2011年04月05日

命より面子のほうが重い中国社会を徹底解明!中国四方山話〜しゃべる中国人 【新着!話題の本】【新商品】【ポイント倍付0328】【ポイント倍付0401】

命より面子のほうが重い中国社会を徹底解明!中国四方山話〜しゃべる中国人 【新着!話題の本】【新商品】【ポイント倍付0328】【ポイント倍付0401】命より面子のほうが重い中国社会を徹底解明!中国四方山話〜しゃべる中国人 【新着!話題の本】【新商品】【ポイント倍付0328】【ポイント倍付0401】

■書名:中国四方山話〜しゃべる中国人■作者名:易中天(著)福田義人、蒋智揚(訳)■出版社:馥林出版社■発売日:2010年10月出版■商品の寸法:14.8x21x2cm■ISBN:978-986-6535-52-9■言語:日本語■定価:2,100円(税込■ページ数:428【内容紹介】なぜ、厨房に内閣があるの?豆腐を食べるのは、性的関係にかかわること?なぜ、面子は中国社会の「通行証」なのですか?なぜ、中国人は料理を一人ひとりにわける「個食」を好まないのですか?ユーモアあふれる文章で中国文化を紹介!中国と頻繁に交流するこの時代に、不可欠な一冊。【作者紹介】易中天1947年生まれ。湖南省長沙市出身。武漢大学文学部修士課程修了。現在、廈門大学人文学院教授。中国中央電視台の番組「百家講壇」で「品三国」などの講座を担当、ユーモアあふれる語り口で人気を博し、空前の視聴率をあげた。【訳者紹介】福田義人1952年生まれ。立命館大学中国文学専攻卒。台湾師範大学修了。翻訳業。中国語専門翻訳会社「外文」を経営。訳書に『ハイアールの戦略』など。北京在住。蒋智揚1942年生まれ。台北市出身。台湾大学外国語部卒。米West Coast Universityコンピューター学専攻卒。大同公司勤務を経て現在翻訳業。訳書に吉本隆明著『老いの流儀』(中国語名『不老』)など。【目次】一、食1.民は食を以て天となす2.命と血縁3.招宴の意味4.たばこ、酒、茶二、服装1.文明人と未開人2.道徳と礼節3.依存の意味4.流行三、面子(メンツ)1.命にかかわるもの2.面子を失う3.面子で得られるもの4.仮面と役柄と演技四、人情1.面子と人情2.人情の法則3.身の処しかた4.良心と正義と人情味五、友情1.情のつながり2.交友3.任侠と高潔4.圏子(チュエンズ)六、おしゃべり1.「閑話(シェンホア)(おしゃべり)」2.おしゃべりは「閑」(遊びごと)にあらず3.男と女4.おしゃべりの心理【試し読み】文化と人間一口に中国人といっても大きな差異があるが、それは西洋人にもあてはまる。男ふたり、女ひとりを離れ小島につれていき、そのまま放っておくとどうなるかという実験が行われた。三日後様子をみにいくと、イギリス人の島では三人がさびしく離れて座り、知らん顔をしている。理由を聞くと、「だれも紹介してくれないので知り合いになれない」という。つぎにスペイン人の島にいってみると、男のすがたはみえず女が踊っている。「ふたりはわたしのために決闘して死んだわ」と女が何もなかったようにいう。フランス人の島にいくと、男ひとりと女のすがたがなく、残った男は口笛をふきながら木の枝の手入れしている。「おれたちは交代で女の恋人になることにしたのさ、いまふたりは木陰でお楽しみだよ」と楽しげにいう。最後にロシア人の島にいってみると、男ふたりがウオッカを飲みながらトランプをしている。女はどこにいったのか聞くと、酒のにおいをぷんぷんさせながら、「女同志かい?あの労働婦女はいま集団農場で社会主義を建設中だ」という。では君たちはなにをしているのかと聞くと、酔いからさめたようすで「おどろいたね。おれたち指導者がいま会議中なのがわからんのか」とおおまじめに答えた。もちろん笑い話である。ついでに小話をもうひとつ。何人かで喫茶店でコーヒーを飲んだ。コーヒーのなかにハエがはいっていた。さてどう反応するか。最初にみつけたのはイギリス人だ。なにもいわずに金をコーヒーカップのしたにおいて立ちさった。つぎにみつけたのは日本人で、テーブルをたたいて立ちあがりマネージャーを罵倒し、そのあと企業管理について一席ぶった。アメリカ人はゆったりと椅子に座り、指で合図してウェートレスを呼んでやさしく微笑んでいった。「ウェートレスさん、アメリカではね、ミルクと砂糖はコーヒーとはべつべつに出すんだよ。それを客が好みで入れるんだ。だからハエだってべつのお皿にいれて出してほしかったね」。では中国人がコーヒーのなかにハエがはいっているのをみつけたらどうするか。たぶん大声でどなるであろう。「なにをたくらんでいるんだ。指導者をよんでこい!」。このように国によって反応はおおきく違う。ではその違いはなにか。それは民族性またはその民族の文化的性格といえる。イギリス人は「紳士の風格」を重んじてその場では怒らず、紹介者がいなければ知らない人と話をしない。フランス人はロマンチックで、アメリカ人はユーモアがあり、日本人はきまじめで、スペイン人は勇ましい。というようにそれぞれ違った性格を持っている。中国人はつねに指導者のいうことを聞く。何ごとか起こったらまっさきに指導者のところへいく。だから自分に相手を責める資格があるときは「指導者をよんでこい!」と威勢よく啖呵をきる。この点、アメリカ人は逆である。自分のことは自分で解決するべきだと考えているので、何事かあっても指導者に頼るようなことはしない。どちらかというと弁護士をさがしにいく。ただし相手がかわいいウェートレスであれば、争わずに親しくしようとする。これが文化の違いである。中国のことを好きか?嫌いか?どっちらにしても、中国の正体をやっぱり知るほうがいい!!
さらに詳しい情報はコチラ≫

[PR]
posted by きつね44 at 01:16| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。